ライブ情報

ふわふわぁ(o・v・o)

ACOUSTIC LIVE vol.6

あの歌は秋になったら歌おうね手もつなげない遠い場所から

【夜の部】

なんと昼と夜開催しますよ～。

２００７年１０月２８日（日曜日）

場所　御茶ノ水ＫＡＫＡＤＯ

開場　１７：３０　　　開演　１８：００

出演：

七川礼位

[ma]

笹生実久

 クラプルーフ

ユカニコ

Capock

チケット

　　前売り・予約　１８００円　→【予約フォーム】または 各アーティストHP にて！

　　当日　２３００円

フライヤーのダウンロードはこちら(PDF)

※【昼の部】はこちら！

タイトル（短歌）　：　武井怜

wellcome to RAY room

七川礼位

七色ボイスに注目！

ボーカリスト。
福岡県出身。１月２７日生まれの水瓶座。
AB型。148ｃｍ。

好きな色
かわいくも大人にも見える紫色。
魂をもらった人
ジャニス・ジョプリン　戸川純　シンディーローパー
好きな事
部屋飾り☆洋服リメイク
特徴
よく歌い、よく笑い、よく食べ、よく寝る。
たまに突拍子もないおバカな行為をしだす。

[ma]

1999/6/15大学4年の初夏。信州大学教育学部・音楽専攻で学籍番号が続いていた2人が、友達の誕生日に曲をプレゼントしようと、mayuが作った曲をayaが歌ったことがきっかけで結成。
[ma]とはイタリア語で「でも」「しかし」という逆接語で、＜一筋縄ではいかない、逆接から広がる可能性を求めて＞という意味から名付けた。

[ma] OFFICIAL WEBSITE

2005/2/2、2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野公式サポートソングに決定した「Ring」リリース（EXLE－0002・￥500）。3/5のSO閉会式出演（NHK教育テレビにて全国放送）。
2004/8月から翌年3月までの長野県縦断ライブツアーでは120を越えるステージに立ち、ゴールとなった2005/3/13長野県県民文化会館中ホール（1,000人）での初ワンマンライブを大成功で終えた。
2005年夏には、長野朝日放送高校野球長野県大会の公式テーマソングとして「夏のまぼろし」書き下ろした。
また、ホテルアソシアのCMソングに「days」が起用され、静岡県内のTV・ラジオにて放送されている。
2006/4/22、まつもと市民芸術館小ホール(250人)にて、県内2度目となるホールワンマンライブ「Aprire」を開催。
6月からは、下北沢440でのレギュラーイベント「Una Voce」を長野県内でもスタートさせた。

2007年4月から、NHK-BS2「CATVネットワーク～すばらしき私の街～」　のテーマソングとして「ハナカゼ」が起用。
また、長野県民球団・信濃グランセローズのオフィシャルサポートソング「ユメパズル」を書き下ろした。
8/22には、2年9ヶ月ぶりの新譜となる2ndミニアルバム「フライトスコープ」をリリース(COBS-0003･￥1,890)。
現在、長野（TULLY'S）と東京（下北沢440）のレギュラーイベントを中心に各地で活動中。

miku page *sasao miku*

笹生実久

北海道　釧路生まれ　A型
作詞、作曲、うた　
２００４年からギターの弾き語りでライブバーやライブカフェなどでうたい始める。
２００７年９月１２日MWRecordsより「チューリップのアップリケ」でデビュー。
愛用ギター--martin 0-16 new yorker

好き--喫茶店、ワンピース、遠藤賢司、ベンシモンのスニーカー、銭湯、村上春樹、「ぶらんこ乗り」、ギター、黒いうさぎのポーチ、手塚治虫、ばるぼら、ミックスジュース、公園、バスに乗る、町田康、しりあがり寿、虹の模様、デビットボウイ、魚喃キリコ、犬、TOGA、下北沢の北口のとこ、古本屋さん、森田童子、バンド、サイモン--ガーファンクル、naked bunchのビニール傘、ポラロイドカメラ、夏、岡林信康、映画館で映画を見る、美術館、オイルマッサージ、つげ義春、BECK、北海道、高田渡、キャンドル、seagull、パンダ、コインランドリー、ノーマンロックウェル、楠本まき、今使ってる手帳、古いラジカセ、「ミタカくんと私」、図書館、マスクメロン味のアイス、朝になる前の時間、あったかい日の大粒の雨、ピアノ、革ジャン、イザベルのネックレス、ちびまる子ちゃん、ソフトクリーム、衝動買いした古い古いギター--おばあちゃんと呼んでる--、ルナのウクレレ、ジャノメの椅子、ミックロンソン、こないだおしえてもらったCD、浦沢直樹、お祭りの屋台、お風呂で本を読む、車に乗る--運転はしない--、蚊取り線香のにおい、商店街を歩く、カモミール、長いスカート、みうらじゅん、昼のタモリ、絵を描く、水がちゃぷちゃぷする音、コロナ、静かに喋るひとの声、うちの近くの焼き鳥屋さん、下におちるラインの服、大きい鞄、ブランコ、緑色、夜中に行くコンビニ.....................
嫌い--鳥--こわいから--

クラプルーフ

ソロとして活動を続けて来たヒメノアキラ（妃野アキラ）を中心に、ソロ時代からサポートとして一緒に演奏してきたBass石井康幸、Drmus中村憲司と2007.4.クラプルーフ結成。
歌をなぞる様なドラムにアグレッシブなベース、そして力強いピアノと伸びやかな歌声。クラプルーフはあくまでポップ。だがしかし、ヒメノアキラの詞は、いつもどこかに影が潜んでいる。それでも聴き終わった時、前を向いていられる様な世界を、時にせつなく時にロックに聴かせてくれる。

クラプルーフOfficial Web Site

ユカニコ

横浜・渋谷を中心に、ライブハウス・路上(ストリート)で活動中！２１歳のシンガーソングライター。

優しく力強い歌声、親しみやすく心にすっと入る楽曲、そして「キモかわ」を目指してるらしい(!?)キャラクターで、世界中の人を歌で笑顔にさせるべく活動している。

路上ライブでは弾き語りで、ライブハウスではサポートメンバーと共にバンド形態でもライブ活動を行っている。

■「ユカニコ」の名前の由来
ユカニコは「ゆか」と「かに子」をくっつけてできた名前。
「ゆか」は本名。
「かに子」は、ゆかの愛してやまないマイギターの名前である。
二十歳の誕生日に岐阜まで一人旅に行って買ったＫヤイリのギター。

ユカニコ公式HP

Capock

Capock official web site

2003年１月結成。
純粋なPoPスタイルにこだわり「恋愛ポップ」を掲げ渋谷・六本木を拠点に活動。
2006年1月Nakiez２次予選を全国第２位の支持により勝ち抜き、KINGZ LIVEへの出演権を勝ち取る。
CHICK CHICK for PEACEとの出逢い、そして横濱小町への出演をきっかけに横浜へ進出。
3月FMヨコハマ「YOKOHAMA MUSIC AWARD」にて『月の朝、ここで』がマンスリーチャンプに輝く。
4月渋谷O-EASTにて行われた「Nakiez KINGZ LIVE」に出演。DVD発売。
7月渋谷O-nestにて初ワンマンライブ「モンスターズパーティー2006」を行う。初ミニアルバム『PoP Smile』をリリース。ライブハウス満員御礼の大成功をおさめる。
9月初ツアー「はやぶさK点越え～関東をこえて、秋」を敢行。名古屋～関西～関東　をまわる。
同月、ラジオ日本「おとじまん」（伊藤浩樹・根本はるみ）にて、『水玉のアンブレラ』が5週勝ち抜き、スタジオ出演。
10月「モンスター」カラオケUGAにて配信。
2007年１月渋谷O-Crestにて自主企画イベント「大奥vol.1」開催！3月よりFMヨコハマと共同主催で、横浜アリーナを目指すイベント「ROAD TO ARENA」を開始！
毎月第一金曜日FMヨコハマ「YOKOHAMA MUSIC AWARD」にて朝四時台一時間ジャックがスタート★横浜に本格的に進出する。
6月、「モンスター」が東ハト「ポテコ」イメージソングに決定。WEB CMに出演が決まる。